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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070420-00000313-yom-bus_all
こういうのを見るたびにアホかと思う。国産のウイスキーでは一番高いだろうって、高けりゃいいってもんじゃないし、だいたいウイスキーの値段でなく器の値段じゃん。こういうのを売って喜ぶ馬鹿もいれば、買って喜ぶ馬鹿もいる。勝手にやってくれ。
サントリーは20日、1本100万円のウイスキー「響35年 三代徳田八十吉作耀彩瓶 碧陽(ようさいびん へきよう)」を発売すると発表した。
150本限定で、価格は税込み105万円。店頭での受注を始めた。
「国産のウイスキーでは一番高いだろう」(サントリー)としている。
九谷焼の人間国宝、三代徳田八十吉さん(73)が一つひとつ手作りした色絵磁器のボトル「耀彩瓶 碧陽」(700ミリ・リットル)を、特別にブレンドした「響35年」で満たした。華やかな花のような香りと、なめらかな味わいが特徴という。
こういうのを見るたびにアホかと思う。国産のウイスキーでは一番高いだろうって、高けりゃいいってもんじゃないし、だいたいウイスキーの値段でなく器の値段じゃん。こういうのを売って喜ぶ馬鹿もいれば、買って喜ぶ馬鹿もいる。勝手にやってくれ。
サントリーは20日、1本100万円のウイスキー「響35年 三代徳田八十吉作耀彩瓶 碧陽(ようさいびん へきよう)」を発売すると発表した。
150本限定で、価格は税込み105万円。店頭での受注を始めた。
「国産のウイスキーでは一番高いだろう」(サントリー)としている。
九谷焼の人間国宝、三代徳田八十吉さん(73)が一つひとつ手作りした色絵磁器のボトル「耀彩瓶 碧陽」(700ミリ・リットル)を、特別にブレンドした「響35年」で満たした。華やかな花のような香りと、なめらかな味わいが特徴という。
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