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インドで「血を流す」キリストの絵が話題に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070322-00000134-reu-int

これは鑑定すればすぐにわかると思うんですけど。。。

インドって、サイババとかアガスティアとかで

なんかちょっと怪しげなイメージがあるのですが。

これは偏見でせうか。


 [ポートブレア(インド) 21日 ロイター] インドのアンダマン諸島では、2枚のイエス・キリストの肖像画が2週間前から「血を流している」と話題になり、その前で多くの人々が祈りを捧げている。警察や実際に絵を目にした人たちが語った。
 警察の無線通信士エリック・ナサニエルさんは、2週間前、自宅にあるキリストの肖像画から赤い液体が流れ出ているのを発見したという。
 ナサニエルさんは21日にロイターに対し「ろうそくをともして夜通しお祈りしました。まもなく『血』は乾きましたが、またすぐに別の絵の手や胸の部分から滴り始めたのです」と語った。
 当局者らは、極めて高湿度な環境により、肖像画に使われている赤い絵の具が溶け出した可能性があるとの見方を示している。ただ周辺の島からは、住民や聖職者らが「血を流す」キリストの絵を目指して押し寄せている。
 アンダマン・ニコバル諸島の主都ポートブレアにある英国国教会の司祭は「これは奇跡であり、主が私たちの罪によって苦しんだことの表れです」と話した。
 現地では警察による群集の統制が困難になったため、2枚の肖像画のうち1枚は、一般公開用に地元司教の家に一時的に移された。
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「亀田家最終兵器」、プロの道へ=ボクシング

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070321-00000065-jij-spo

亀田3兄弟の三男がオリンピックをあきらめ、プロを目指すらしい。
しかし今時オリンピックってどんな存在意義があるの?
アマチュアでなきゃいけないとか言っといてプロがでたりしてるし。
そもそもスポーツで競うのに出場資格にアマチュアとプロもないでしょ
と思うのですが。
いかん、話がそれた。

ともかく3兄弟で最強らしいから楽しみである。
亀田家はビッグマウスで叩かれたりしているけど、(まぁ、言動には
非難されるのもしょうがない部分もあるとは思うのですが)、
ことボクシングに関しては一生懸命やってるし、その裏打ちがなければ大きな口も叩けません。
というわけで、結構応援してるんです。




 ボクシングの亀田3兄弟の三男、和毅(15)がアマチュアとして北京五輪出場をあきらめ、今後はプロを目指して活動することになった。21日、父でトレーナーの史郎氏とともに東京都内で記者会見し、明らかにした。
 五輪に出場するためには予選の段階で17歳以上という規定があるため、「夢だった五輪」(史郎氏)は断念。プロ資格を取得できる17歳になるまでは米国、キューバなど海外で武者修行を積む計画だという。
 史郎氏いわく、和毅は「亀田家最終兵器」。24日にはスパーリングという形をとり、長男興毅(協栄)の前座で「プロデビュー」する。「(おれは)最強や。スピード、技術すべて見せたい」と兄同様、和毅の口ぶりも自信たっぷり。 
タクシー上下逆さまで歩道に突っ込む 運転手けが

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20070321/20070321-00000007-ann-soci.html


画像を見るとホントにひっくり返ってます!
こうやって解説されると、ああそうやってひっくり返ったんだと、
わかるけど、この画像だけ見たらまるで映画のようです。

なんでこうなっちゃうのって感じです。

でもタクシーに乗客がいなくてよかったし、歩道を歩いている
人もいなくてよかったね。運転手も怪我で済んでよかったね。


 21日未明、名古屋市中区の交差点で、タクシーが上下逆さまになって歩道に飛び込む事故があり、運転手がけがをしました。

 午前0時50分ごろ、名古屋市中区橘2丁目の交差点で、南から北に向かっていたタクシーが中央分離帯に衝突しました。そのはずみで、タクシーは屋根を下にしてひっくり返り、道路左側の歩道で止まりました。この事故で、タクシーの男性運転手は頭にけがをしました。タクシーには乗客はいませんでした。現場は、見通しの良い交差点で、警察は詳しい事故原因を調べています。
レンブラント 大阪で発見の真作絵画、下にキリスト像
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070321-00000004-maip-soci&kz=soci


これで真作と断定されたわけではないのですが、その可能性が高くなったそうです。
そもそも、なぜ大阪にレンブラントの真作が会ったのかが気になります。



レンブラントの作品とされる「黄金の兜の男」にあるキリスト像の位置を示す溝川建設の関係者=大阪市内のホテルで20日午後4時23分、北村隆夫撮影

 大阪市内で発見されたオランダの巨匠・レンブラント(1606〜69年)の真作である可能性が指摘されている「黄金の兜(かぶと)の男」という作品の下に、キリストとみられる人物像が描かれていたことが、新たに分かった。特殊暗視カメラによる観察で判明したもので、制作段階で構図を変更した「ペンティメント」(描き直し)らしい。同市内で20日に開かれた会見で、鑑定した黒江光彦・元国立西洋美術館主任研究官が明らかにした。黒江元主任研究官は「ペンティメントを確認できて、限りなくレンブラント真作に近づいた」と語った。
 キリスト像は兜右側の陰影の下に描かれていた。くぼんだ目に特徴があり、祭服を着て座り込んでいるように見えるという。粗描のまま描くのを中断し、その上から褐色の絵の具で塗りつぶしたらしい。黒江元主任研究官は、当初、兜の正面飾りの紋章として像を描いたものの、全体の構図を考えて、描き直したと推測している。
 レンブラントは、熱心なキリスト教信者であったことに加え、ペンティメントは主にオリジナル作品だけに見られることから、黒江元主任研究官は「レンブラント調査委員会の評価を受けるに耐えうる作品」と説明。また右下に署名のような文字も見つかったが、詳細は分からないという。
 会見には、絵を所有する大阪市の建設会社社長、木下兼治さんも同席。木下さんは「父の遺品で大切なもの。オランダに長期間持ち出すことは考えていないが、オランダから調査に来るなら協力したい」と話した。
 「兜の男」の真作と考えられてきたドイツ・ベルリン国立絵画館の作品は86年に弟子による工房作と断定され、真作の所在は今も不明。黒江元主任研究官の鑑定で、真作の可能性が浮上したことが今月16日の毎日新聞で初めて報道され、黒江元主任研究官らがこの日会見を開いた。【高橋一隆】
全裸750人男女のラブシーンはどうやって撮影された?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070320-00000006-flix-movi&kz=movi



こうなるともうCGでも実写でも、どうでもいいやって感じですね。。。

芸術性が高いってことでR指定ではないらしいですね。

この基準も?なところがいっぱいですが・・・

問題は映画として、面白いかどうかなんですが。


拡大写真

な……なんだ、これ……人間?

 全裸750人のラブシーンが話題の映画『パフューム ある人殺しの物語』。750人もの男女が一糸まとわぬ姿でもつれ合う姿が話題になり、一部ではCG合成なのでは? との声もあったが、やはり本物の男女だということが判明する映像が公開された。

 それは、この750人のラブシーンのメーキング。(映画撮影の舞台裏映像)オフィシャルサイトでその動画が公開されている。そのあまりに奇妙な映像は、YouTubeなどでもとりあげられ、ネットは話題騒然。

 メーキング映像には、全裸ラブシーンをスムーズに撮影するために750人のエキストラたちが、お互い裸でいることに慣れる練習をする風景など、仰天シーンの映像が含まれており、史上最大規模のラブシーンの裏舞台は、いままでに見たこともない奇妙な空間になっている。

『パフューム ある人殺しの物語』は全国で大ヒット公開中。

メーキング映像は、特番「映画『パフューム』が世界に仕掛ける香りの魔術」の番組にて公開中
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